CGI(perl)のパス・パーミッションは以下の通りです。
cgiを設置する場所 |
任意のフォルダ(ディレクトリ) |
cgiのパーミッション |
700 |
cgiのフォルダのパーミッション |
700~707 |
cgi(perl)ファイル1行目の記載 |
#!/usr/bin/perl |
sendmailのパス |
/usr/sbin/sendmail |
- CGIを設置するフォルダはどこでも構いません。
- CGIを設置するフォルダのパーミッションは通常は700に設定してください。
-
動作できない場合や内部にphpファイルを含む場合はフォルダのパーミッションを705、
phpファイルがファイルへの書き込み処理を行う場合はフォルダのパーミッションを707にしてください。